# 記述統計計算機:すべての主要な指標を1か所で表示
学生、研究者、またはデータアナリストのいずれであっても、記述統計計算機を使用すれば、任意の数値データセットの完全な統計サマリーを即座に取得できます。データを貼り付けるだけで、15の統計量が同時に計算されます。表計算ソフトは不要です。# 計算される統計量
| 統計量 | 説明 |
|---|---|
| 個数 (N) | データセット内の値の総数。 |
| 平均値 | すべての値の算術平均。 |
| 中央値 | データをソートしたときの中央の値。外れ値に強い。 |
| 最頻値 | 最も頻繁に出現する値。 |
| 標準偏差 | 標本標準偏差(N-1で割る)。 |
| 分散 | 標本標準偏差の2乗。 |
| 最小値 / 最大値 | データセット内の最小および最大の値。 |
| 範囲 | 最大値と最小値の差。 |
| Q1 / Q3 | 第1四分位数および第3四分位数(25パーセンタイルおよび75パーセンタイル)。 |
| IQR | 四分位範囲:Q3からQ1を引いたもの。中央の散らばりを測定。 |
| 歪度 | 平均に対する分布の非対称性。 |
| 尖度 | 過剰尖度:正規分布と比較した裾の重さ。 |
平均値の代わりに中央値を使用すべき場合
データに極端な外れ値がある場合(例:所得データ、住宅価格)、中央値は極端な値に引きずられる平均値よりも、中心傾向を代表する指標となります。# ヒストグラムの解釈
周波数ヒストグラムは、スタージェスの法則 (k = 1 + log₂N) を使用して自動的に計算された等幅のビンに値がどのように分布しているかを示します。対称的な釣鐘型は正規分布を示唆します。歪んだ形状は、結果に表示されている歪度の値を確認するものです。# クイックリファレンス用語集
- IQR
- 四分位範囲。データの中央50%の広がり。外れ値の特定に使用されます。
- 歪度
- 分布の非対称性を測定。正 = 右の裾が長い。負 = 左の裾が長い。
- 過剰尖度
- 正規分布と比較した裾の重さ。0は正規分布。正は裾が重いことを意味します。
- ベッセルの補正
- 標本分散を計算する際、推定誤差を減らすためにNの代わりにN-1で割ること。